Spot List

松島展望台

天草松島と天草五橋を一望できる絶景スポット。上天草の海が一面で見渡せるパノラマの風景が壮大。展望台からは遠くにパールラインが見えたりして、いろんな気になる場所を見つけられます。すごく空気もきれいで、気持ちよかったです。 海の先の先まで見渡すことができました。松の木が多く、これぞ日本の風景! 島が点々とあるのも、なかなか見られない景観だと思います。

松島展望台
熊本県上天草市松島町合津5986

天草ありあけタコ街道

2005年、タコによるまちづくりの一環として、国道324号の有明区間が「天草ありあけタコ街道」と命名された。収穫時期の夏には、干しダコが街道沿いに多く見られる。リップルランド前の海岸には、タコ街道のシンボルとなっている巨大タコモニュメントが設置されている。巨大なタコのモニュメントはすごい迫力です!(笑)。ビーチは、海水がきれいで、砂もさらさらしていて素敵でした。リアルなタコのモニュメントはフォトジェニックだったので、絶対にみんな写真をとるスポットだと思います! ビーチは時期的にも人が少なかったので、景色を独り占めしちゃいました。

天草ありあけタコ街道
熊本県天草市有明町上津浦

奴寿司

丁寧な仕事に定評があり、県外からも人が訪れる人気寿司店。今回3人がいただいたのは、松(12貫)。鯛、ウニ、マグロの赤身の漬け、タコ、コハダ、ふぐなど、ネタは季節によって変化。それぞれに塩やねぎポン酢、柚子胡椒、梅肉、こぶ締めなど繊細な味付けがしてあるので、お醤油をつけずにそのままいただくのがオススメ。

ネタが新鮮で、味がしっかり。特にうにの味が濃くて、とてもおいしかったです! お店が全国的にも有名な理由がよく分かりました。もともとうにが苦手だったんですが、奴寿司さんのうには本当においしくて、イメージを覆されました! シャリが小さめで食べやすく、お魚の旨味を一貫一貫味わえるのが印象的。タイ、しめさば、イカ、タコなど、どれもおいしく、はずれがありませんでした。炙ってあるふぐが、厚みがありふっくらしていておいしかったです! お寿司は好きでよく食べるのですが、いつもはお醤油をつけて食べるスタイル。奴寿司さんのように、もとから味付けされているお寿司は初めてでした!

奴寿司
熊本県天草市東町76-2
TEL : 0969-23-4055

窯元めぐり

伝統的工芸品にも指定されている「天草陶磁器」。高い品質の天草陶石と陶土を使って焼かれる、陶器または磁器のことを指す。
天草は歴史的に天領(幕府の直轄地)であったため、他の陶磁器の産地のように藩の御用窯は存在せず、それぞれの窯で独自の発展を遂げてきた。今回の旅では、天草陶磁器を代表する二つの窯元「水の平焼」と「丸尾焼」を訪れた。

水の平焼1765年、岡部常兵衛が水の平の地で創業。「海鼠釉(なまこゆう)」が最大の特徴。2種類の上薬を用いて層を厚くすることで、より複雑で深みのある色合いが表現できる。現在は八代目の岡部祐一さんに作陶が受け継がれている。工房の見学は要予約。窯元の見学は初めてでした。削りの工程や、焼き場、一度焼き二度焼の状態、完成品など、ご主人が丁寧に説明してくださり、一気に興味が湧きました。海鼠釉の濃いネイビーの色味がとてもきれいです。一つずつ柄の出方が違う世界に一枚だけのお皿は、愛着が湧きまね。もともとお皿が好きで、普段も工芸品を使っています。完成までの過程を思うと、金額にも納得できるし、丁寧につくられたものを生活に取り入れたいと思いました。伝統を受け継いでいる職人さんはすごく素敵だと思います。沖縄に行った際にいろんな焼き物を見たことがきっかけで、興味を持ちました。天草は全国の約90%の陶石の産地だというお話を聞いて、びっくりしました。今後、もっと天草の陶磁器が広まっていってほしいと思います。

水の平焼
熊本県天草市本渡町本戸馬場2004
TEL : 0969-22-2440

丸尾焼

丸尾ヶ丘周辺で良質な赤土がとれたことと、農閑期の収益をあげることなどが発端となり、1865年創業。現在は、五代目当主、金澤一弘さんに引き継がれている。個人窯では見られない、複数の職人による作陶ならではの、豊かなテイストと独創的なデザインが魅力。ギャラリーでは、作品の購入が可能。工房の見学は要問い合わせ。 水の平焼とはまた違った雰囲気で、楽しめました。形が珍しいものからカラフルなものまで、バリエーションをいろいろ見ることができ、美術館にきているような気分になりました。 私は深めのお皿をペアで買いました。一目見て使っているイメージが湧いたので即決! ここまでいろんな種類が置いてある窯元は、なかなか無いと思います。 私は当主の三男の方が作られた、あたたかみのある蕎麦猪口を購入。柄や大きさが微妙に違って、どれにするか選ぶのも楽しかったです。ギャラリーは、随所にこだわりを感じる居心地のいい空間でした。

丸尾焼
熊本県天草市北原町3-10
TEL : 0969-23-9522

まるきん製菓

ほんど銀天街にある、どこか懐かしさをおぼえる雰囲気のお店。人気商品は、まるい形が特徴の「蜂蜜入り鯛焼(手亡あん・小豆あん)」、「蜂蜜入り電気まんじゅう(白のこしあん)」など。地元の人から愛され続けている。

見た目はレトロで昭和の時代を感じさせるような外観。お店の人がフレンドリーで、温かい気持ちになりました。自動のたいやき機が動くところを見るのもおもしろかったです!老舗が好きで、東京でも見つけて通ったりするのですが、それぞれ昔ながらのやり方があるので、新しいお店には真似できない良さがあるのだと思います。地方に旅行に行っても、地元の方が行くところが気になりますね。お店のやさしいお母さん二人に癒されました。私は鯛焼の小豆あんを食べたのですが、皮がもちもちしていてとってもおいしかったです!

まるきん製菓
熊本県天草市中央新町11-10
TEL : 0969-22-2626

旅を終えて

初めての天草旅。来るまでは正直、天草といえばコレ!というイメージが特になく、何があるんだろうと思っていました。でも、実際に訪れてみると、自然が豊かで文化的な街並みにも触れられる、いろんな魅力がつまった場所でした。素敵なホテルやおいしい食べ物もたくさんあったので、天草のことをもっとみんなに知ってほしいです!大阪より西に来たことがなかったのですが、まわりの人から「九州の食べ物はなんでもおいしい」と聞いていました。今回の旅を通していろんなものを食べて、食材の新鮮さにびっくりしました! 中でもウニのお寿司が印象に残っています。今回は2泊3日という日程でしたが、今度来る時はもっと滞在して、自分のお気に入りスポットを見つけたいです。いろんな発見があって、深掘りのしがいがある場所だと思いました。私も二人と一緒で、初めての天草でした。天草の古き良き雰囲気は、ずっと変わらずに残ってほしいと思います。車で走っているときに見た緑と桜のピンクがとてもきれいで、山と海がとても近いことに驚きました。それに、陶石の約9割が天草でとれるということは今まで知らなかったので、天草陶磁器についても興味を持ちました。いろいろ見て回るのはもちろんですが、ゆっくりとリラックスして過ごすのにもぴったりの場所だと思います。

 Spot 01 PLAY in 天草

蒼い海に囲まれた宝島。天草を巡る女子旅。

小山薫堂さんの天草おすすめスポット!